夜明けの心臓

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

カテーテル検査入院・1(2022/06/09)

カテーテル検査入院・1(2022/06/09)

2022/06/09

通算11回目の(!)カテーテル検査入院です。
関東は梅雨入りで湿った空模様。
かなり久しぶりの入院になった。

検査前検査

久しぶりの小児病棟、色々変わっていた。
まず、コロナ対策で病棟に入る前に抗原検査をすることになっており、到着早々鼻の穴グリグリの洗礼を受けた。付き添いであるわたしも同様。
また、病棟入口が常時施錠になっていたので、ちょっとおやつを買いに院内売店に……というのが少々やりにくくなった。

無事陰性と判定されたので、いざ!入院だ!!


ベッドが小児用ではなくお兄さん用(成人用)になっていた。

身体測定

身長 102cm
体重 15.5kg

小児病棟の看護師さんや療法士さんたち「いつメン」に迎えられて喜ぶはる君。
すこぶる機嫌が良い!

心電図

心電図計は子ども用のペタペタシールを貼るタイプと、大人用の大きい洗濯バサミと吸盤をくっつけるタイプがあるが、今回から大人用!
家ではる君は勝手に自主イメトレをしていたおかげか、スムーズに終わった。

採血

採血前に療法士さんがプレパレーションしてくれたが、めっちゃ嫌がっていた……。
しかし、本番では泣かずにがんばった。
泣き声聞こえないな、って思ったら、こぶしを天に掲げながら処置室から元気に出てきて笑ってしまった。健気で強すぎる!
今回は手の甲ではなく手から肘までの間に点滴の針をとってもらったので、左手が完全フリーで遊べてよかった。

心エコー

暖かくて暗い場所で寝転んでナデナデされるのではる君は眠くなってしまった。
妊娠中に自分のお腹をエコーされていた時も毎回寝てしまったのを思い出した。
心臓の動きはよく、三尖弁の逆流も軽度だと言われた。穴あきフォンタンの穴もきっちり開いている。

レントゲン

ほんの1年前はヤダヤダ泣いていたのが嘘のようにスムーズに終わった。

今回からプレイルームが開放されており、はる君はずっと入り浸って遊んでいた。

同室のお子様達が人懐っこく、みんなでおしゃべりしながら楽しく過ごせた。

事前説明

病棟主治医が変わっており、はじめましての先生。
はる君の治療歴を見て驚いていた。そうでしょう、本当によくがんばったんですよ。
検査そのもののリスクと麻酔のリスクなどの説明をひととおり受けて検査同意書にサインする。

明日は朝7:30に食事止め。
午後1番のカテーテルの予定だ。
がんばろうね、はる君。