夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

MRI検査入院(2019/10)

ようやく秋らしくなった。っていうか寒い。
街路樹が色付き、一枚、また一枚と葉を落とす。
涼しいのが好きなあき君(長男)はイキイキとしている。よかった。

MRI検査入院(2019/10)

2019/10/24


車内にて。
「ピカチュウ、チュウ」だそうです。

入院前診察

待ち時間はそこそこあったが、とどこおりなく終わった。
身体測定は機嫌が悪くてできなかったため、1w前の循環器外来の際の数値を採用してもらった。
イーケプラ(抗けいれん薬)の減薬ができるならお願いしたい旨、忘れずに伝えることができた。

薬剤師さんの説明

今回から鎮静に使用する薬について薬剤師さんからの説明があった。

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待ち時間はいつもの感じで過ごしています。
MRSAに感染歴があるとプレイルームが使えないからずっとベッド上です。

時間のメモ

  • 13:00 ねる
  • 13:10 点滴取り
  • 13:35 ねる
  • 14:20 エスクレ(鎮静薬、眠り薬)
  • 14:40 ねる
  • 14:55 検査室へ
  • 15:50 戻り
  • 16:40 起きる

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回診・医師の説明(インフォームドコンセント)

回診の時に「ほとんど見えなくなっている」と言われた。
よかったー!
イーケプラの減量については「もうやめても良さそう」との事。
実際減らすかどうかについては医師の間で協議してからになるそうだ。

インフォームドコンセントでは、写真を見せてもらった。
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説明するまでもないけど、向かって左が去年12/21m、右が今回撮ったもの。
脳神経外科の先生による読影でも、今回は脳膿瘍の既往があると言われなければ気が付かないかもしれない、というレベルまで小さくなっていたそうだ。

判明した当時のサイズだと命を落とす危険性も高かったそうで(脳膿瘍で命を落とした子もたくさん見てきたそうだ)、薬が効いて外科手術もせずにここまで治ってくれてよかった。
はる君は生きる力が驚くほど強くて、相当強い運を持っているなと思う。

次回はまた3ヶ月後に造影MRI検査を行う。その後の定期フォローは半年毎のペースになるようだ。


余談

朝一で受付で「入院の予約が入っていない」と言われる……。
手元には3ヶ月前に発行された医師の名前入りの同意書etc.があるので調べてもらう。
夫もこの日のために仕事の調節などしてくれているし、「予約が入っていないのでまた後日」なんて困る。

結局1時間くらいまちぼうけしていた。
その間、ネットには書けないけどわたしにとって奇跡のようにうれしい出来事があったので、すっかり気分が良くなった。
幻じゃなかったら、またどこかで同じことが起きる気がする。

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「とうふ♡」と言いながら口に入れたのが高野豆腐だったので、この写真を撮った直後「思ってたんとちがう」という顔をした。

今回の大部屋のベッドの柵が過去最悪。柵をあげる際のキーキー音のボリュームがとんでもなく大きく、超ゆっくり動かすと無音になるというわたしの柵上げテクニックも効かない奴だった。
このせいで寝付かせに二度失敗した。

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