夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

カテーテル検査入院・CT結果速報版

カテーテル検査入院・CT結果速報版

昨日に引き続き、検査結果の速報版を書いた。


検査の流れ

  • 7:50 食止め
  • 10:25 CT室へ
  • 10:40 CT検査

昨日入れた点滴のルートがCTに使えないとわかり、あさイチで入れ替えをしたのでギャン泣き。
手違いで朝ごはんが間に合わず、売店で買ったおにぎりを食べたら、ようやく機嫌が直った。



寝ぐせっぽいのは暴れたしるし

食事がストップになるのが7:50と早く、半分食べたところで看護師さんに「最後の一口だよ」と言われてしまう。
無理矢理おにぎりを取り上げたので、また号泣……。
泣きながら「もういっかい!もういっかい!」と言うのがなんとも可哀想だった(仕方がないけど)。


いつもはトリクロ*1で眠らせて行うが、昨日全部吐いているので、眠らせないでCTに行くことになった。
大丈夫かな?


案の定CT室では大泣きしたのでミタゾラムで鎮静すると、わたしの腕の中でフニャンフニャンになった。
眠りはしないがボーッとした状態でCTを撮り、起きたまま帰ってきた。

病状説明

やはり、横隔膜に相当大きな穴があることがわかった。


本来、肺はこの青い部分のように胸骨いっぱいに広がっている。

赤い部分が横隔膜から飛び出た腸だ。
かなりの体積を占めているのが分かると思う。
半年前のCTでは分からなかったことだ。
衝撃画像……!
横隔膜に開いた穴はかなり大きく、すぐに腸が締め付けられたりする可能性は低いそうだ。
この件については別の病院で治療を受けることになった。
おそらく手術になるだろう。

こんなに肺が押されているんじゃ苦しいだろうし、便秘がちなのも納得だ。
Apple Pencilが見つかったら、また図解入りで記録しておこうと思う。

色分けしていない元画像はこちら。

*1:トリクロリール、小児用鎮静剤シロップ