夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

小児病棟24・リハビリ開始【入院生活29】

入院直前には結べなかった長さの髪が、ちょうど結べる長さまで伸びていた。

リハビリ開始

2019/01/17

はる君は朝起きるとすぐに「きー、ぴっ!(電気をつけて、の意味)」と言ってライトを付けさせる。
まぶしくて笑ったあとは、テレビを見せろ、ご飯を食べたい、iPadをちょうだい、と元気に活動を始める。
朝が弱いわたしにはつらいけど、かわいい。

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足がびしっと伸びた寝姿

6時に起き、7時にご飯を食べ、一息ついたら付き添いの自分も休憩スペースで朝食を摂る。
本当にありがたいのが、ほしい物リストに入れておいた栄養補助食品をたくさん送っていただいていること。
おかげ様で、最短時間で食べて、戻ることができる。
とても助かっています。

リハビリテーション科

ほんとにもう……早く言っておけばよかった、リハビリしたいって!
この日の午前中に、リハビリのお医者さまがベッドサイドに来てくれた。

リハビリをはじめるにあたって、どういう事に困っているのか、どうなっていきたいのかをヒアリングされた。
これまでの発達についても聞かれる。
はる君、運動面の発達については、もう一息で歩ける……という状態から戻るということを繰り返している。
歩く直前でフォンタン手術→フォンタンテイクダウン手術で長期間人工呼吸器管理になったのがひとつめ、今回の脳膿瘍の影響がふたつめ。
数秒、自分でひとりで立っていたのに。
ただ、はる君本人は特に気にしている風でもない。
それなら、まあ、いいか。
ゆっくりいこうね。


地元でもリハビリを受けていたけど、はる君ととても相性がいいのか、病院に行くのを毎回とても楽しみにしていた。
早ければ明日からリハビリが始まる。
楽しみだね、はる君!


したっけ、また明日。