夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

小児病棟23・移植推進のために【入院生活28】

インターネットの良いところは、立場にかかわらず気軽に発信、対話ができるところだ。

可能な限り心がけていることが、いくつかある。

  • 論点を無闇に広げない
  • 相手の立場について不用意に言及しない
  • 信頼できそうなソースを提示する(公式サイトやgo.jpなど)
  • 相手と文字数をなるべく合わせる

行き着くところまでこじれるのは、決まってこちらが受け身側だった。
こちらを尊重する気のない方との対話をする意味を考え直したい。

移植推進のために

2019/01/16

長々と申し訳ないが、もう少しだけ臓器移植の話をする。

結論を先に言うが、やっぱり移植推進のためには臓器提供意思表示(提供するか提供しないか)の割合をあげるしかないと思う。

わが家の場合。
わたしと夫は、脳死後と心停止後のいずれも臓器を提供する意思があり、互いに承知している。
結婚した時に、黄色いカード(当時)にお互いの署名を入れた。今はカードの仕様が新しくなったため書き直した。
心臓病の子の親という立場になる前から臓器移植に賛成だった。


倫理面での問題があるから反対だ、という言い分もわかる。
もし、法律そのものを廃止すべき、との考えでなければ、臓器提供意思表示カードで「提供しない」を選択してほしい。
(最初に「賛成」にしていた人も、後から撤回することもできる。その逆もできる)
それに、臓器移植は家族の同意が必要だから、家族の内に一人でも不同意の人がいれば移植はできない。

お願いするのはシンプルな方がいい。
保険証の裏面に臓器提供意思表示欄があるので、どれかひとつを選んで丸をつけるだけだ。

ZOZOの前澤社長のツイートについては、確かにわたしも言いようのない感情がこみ上げる。
ほとんどの移植待機者には光が当たらないからだ。
それでも、知ってもらうしかない。


心臓移植を受けられたお子様の親御さんの手記を読んだ。
喜びだけではない、苦しみも綴られていた。
容赦のない世間の目に晒され、長く辛い待機の後もなお悩み続ける姿は、反対派の言うような”生命軽視”とは、わたしには見えなかった。


何度でも同じことを言う。
臓器移植に賛成の人も反対の人も、臓器提供をするか/しないかの意思表示をしてほしい。


基本的にこのブログでは現在コメントに返答していないが、下記記事のコメント欄に記事本体よりよっぽど価値のあるやり取りがあるのでぜひ見てほしい。

きょうのはる君

特に変わりなし。

きのう書き忘れたこと。
PICC(心臓近くの血管まで伸ばしている管)の挿入部を先生に綺麗にしてもらっている時、最初は怖くて泣いていたのが、処置中に眠ってしまったらしい。大物。



おすし🍣

座位が安定しないのと、プレイルーム使用禁止なのがつらい。
iPad、絵本、iPad、iPad、オドモTV、iPad、絵本、iPad、、、
テレビカードは8枚目に突入(わたしが不在時などにテレビでごまかしている)。

おもちゃを持って来ようと思う。荷物を増やすのは嫌だったけど。
長期入院になるのはわかっているから、ベッド上での遊びを広げたい。
入院中だからこそ、いっぱい遊べるからね!



はるくん愛してるよってなんだ!?って思ってよく見たら「応援してるよ」の「援」を「愛」に空目していただけだった

したっけ、また明日!