夜明け前の心臓(仮)

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夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

妊婦健診・その3

2016/02/16

昨日(2/15)の妊婦健診での事を簡単に説明して、旦那と一緒に大学病院に行く。

実は、この日の朝にとても悲しい出来事があり、気持ちはかなり沈んでいた。

※動物好きの方を不快にさせる表現がある為、出来事自体は追記部分に記載します。

 

妊娠糖尿病を合併していた為、糖質量に気を付けながら昼食を取って病院に向かう。この日はリンガーハットの野菜たっぷり食べるスープを食べていた。

野菜たっぷり食べるスープの糖質量は33.8g。糖尿内科から指示されている糖質量35gにちょうど良いです。おすすめ。

糖質が高からず、低すぎもせずなので何度かお世話になりました(麺は入ってないけど)。

 

今回紹介された病院は、母子医療センターとして長年の実績を誇る病院であり、当然小児心臓外科もある。

先天性心疾患の事についてWikipedia-先天性心疾患-を読み漁ったりして、昨晩はあまり眠れなかった。

それにしても、心臓って本当に複雑な臓器だ。

心臓の奇形は100例に1例だという。想像よりずっと高い数字に驚くが、大半の赤ちゃんは現代の医療で治療可能とも記載されている。

それでも不安だ。

 

これまでのかかりつけの産院よりぐっと遠くなり、もしここで出産になるなら妊婦健診の通院が大変になるだろう。

もちろん赤ちゃんの無事が一番なので、そんな甘い事は言っていられない。

電車の中では旦那とあたりさわりのない会話をして過ごす。二人とも不安だった。

その日の出来事。

以下閲覧注意(動物の死)。

 

朝、子供二人を保育園に送る途中、交差点の異常に気が付いた。

ブレーキ痕と血痕、それと横たわって動かない猫が目に入った。人通りは多い道だが、誰もその存在を無視しているかのようだった。

交差点の横断歩道の中にいる為、このままでは更に轢かれてしまうだろう。

我が家でも猫を飼っている為、どうしても放っておけず、その猫をとりあえず人目のつかない場所に移動させる事にした。

身体を持ち上げるとすでに冷たく強張っていた。場合によっては動物病院という可能性もあったが、残念ながら手遅れのようだった。

息子たちが不安そうな顔をしている。

こんな所に放置してしまい心が痛むが仕方がないんだ、と自分に言い聞かせて保育園に向かう。

 

保育園で、血で汚れた手を洗わせてもらい、一旦自宅に帰った。私は泣きそうだった。