夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

炎症反応(PICU16日目)

2018/01/09(テイクダウン後22日目)

 夫が面会に。はる君がお家にいないと家事がはかどるし、趣味のお絵かきだってできるんだけど、家にいると心配しすぎておかしくなりそうなのでゲームをしたり本を読んだりTwitterに張り付いたりして過ごす。いつも応援してくださる方、ありがとうございます。貴重なカラースターもありがたく思いますが、はる君はまだまだPICU管理なので、カラースターなくなっちゃいます。黄色いやつでいいですいいです。

今日のはる君

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 面会室からPICUに面会可能か電話で確認する工程があるのだが、この日は処置中とのことで面会を待たされたそうだ。いわく、炎症反応が上がったので動脈の点滴のラインを首に取り直していた最中だったらしい。

人工呼吸器の設定と酸素飽和度

FIO2 90%
プレッシャーサポート 14
換気数 30
SpO2 76%

SpO2…経皮的酸素飽和度、血液中の酸素の値。基準値は100%。
FIO2…人工呼吸器の吸気に含まれる酸素の濃度。

 あまり変わってない(FIO2が80→90に)。

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左手がボロボロになってしまった

主治医のおはなし

  • 胸水、腹水が増えた
  • 抗生剤はフルで入れている
  • 菌の検査は培養するため数日かかるが、同定できたらその菌に有効な抗生剤に切り替える
  • ミルクの量は20ml/h
  • ミルク注入中はやはりSpO2が下がる(64%くらいまで下がったそうだ)
  • 漏れが増えたのは炎症反応によるものかもしれない

CRP(炎症反応の指標となるたんぱく質)

1/5 2.32
1/7 3.96
1/8 3.69
1/9 5.24

 上がってきている。強力な抗生物質wikipedia:バンコマイシンを使っているので、なんとか落ち着いてくれればいいんんだけど。夫が点滴のライン取り直すときに立ち会っていたそうだが、左足の付け根からやわらかい針がズルズル~と出てきてびっくりしたらしい。先生は体内から3~4cmくらい出て来た針を袋にぽいっと入れ、どこかに持って行った。
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