夜明け前の心臓(仮)

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夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

外来受診(2016/10/14)

日記 心臓病児の生活

病院行って来た

退院後初の外来受診。
ノーウッド手術後の初外来で即日入院になった事が思い出される。
calmin.hatenablog.com


今回は大丈夫なはず!
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髪の毛が伸びた

診察の前は

  • 身体測定
  • 採血
  • X線撮影
  • 心電図
  • 酸素飽和度

これらの事前チェック。

採血

採血の時には、親は処置室のお外で待っててね、と言われる。
赤ちゃんの採血は看護師さんに押さえつけられて、恐怖で泣き叫ぶ事が多いので、その場に親がいると
「ボクがこんなに怖い思いをしているのに、ママが助けてくれなかった……!」となるのを防ぐため、と聞いたけどほんとかな。
……が、なんと今回はる君は採血で泣かなかったのだ。
!?
担当してくれた看護師さんも「この月齢で泣かない子初めて見た」「前代未聞」と言っていた。
採血は主治医のシマノ先生が行ってくれた。お母さんたちの間でもシマノ先生の採血は上手だと評判がいい。
はる君は針を刺されても、先生のお顔をじーーっと見つめていたそうな。
採血では泣かなかったけど、終わってわたしに抱っこされた時にちょっとだけ泣いた。

ラミちゃん

10:30が診察時間だったが、2時間位待った。
その間は授乳したり、入院中に知り合った赤ちゃんとお母さん達に会ってお話ししたり。
こんな長丁場になるとは思わなかった。なにかひまつぶしを持って来ればよかった。
前回の手術後の初外来の時はそんなに待たなかった。
緊急性が高かったので順番を速めてもらったのかも知れない。

ようやく呼ばれて診察室に入ると、小児科らしく机の上にはたくさんのぬいぐるみが出迎えてくれた。
その中に、ラミレスのぬいぐるみを発見。写真は撮れなかったけど(当たり前だ)。ベイスターズの監督ね。知ってるか。
なんでも、ラミレス本人が置いて行ったという。えええ!
ぬいぐるみになっていたのも驚いたけど、本人が来てたのね。
難病の子どもを励ます為に、スポーツ選手がボランティアでやってくるのだ。

診察の結果

心エコーをしてもらい、先程のレントゲン写真や血液検査の表を見ながら説明してくれる。
気になる結果は、今のところ順調だとの事で一安心。

  • 血液検査の結果、腎機能、肝機能は通常値
  • 心機能は若干改善
  • 軽い貧血
  • 心電図はまずまず
  • レントゲンで見ると、心臓はまだまだ大きい
  • エコーの結果、三尖弁の逆流は悪くなく、心臓も元気
  • 利尿剤は減らし、心機能を高める薬は徐々に増量していく

というところで、全般的に順調!良かった。

調剤薬局に新規で処方箋を出す時は注意

病院の近くの調剤薬局は混むかもしれないと思い、自宅近くのドラッグストアへ処方箋を持参した。
が、二種類の薬の在庫がないという。取り寄せなら出来るが、土日は問屋が休みの為、月曜渡しになると……。
今回無かった薬はエナラートとフロセミド。この調剤薬局の近くに循環器・小児科の病院があればひょっとしたら置いていたかも知れない。

参考の為に、在庫があった薬は・インクレミンシロップ・バイアスピリン・アーチスト・アルダクトンA。
ご老齢の方にも処方があるとの事で、アーチスト・アルダクトンAはあった。バイアスピリンもごく一般的な薬という事もあり、問題無かった。

残薬に余裕が無かったので別のところに行こうとしたが、その薬局の薬剤師さんが色々なところに問い合わせをしてくれ、なんとか次の日に受け取れるように手配していただけた(すみません)。

薬局によっては事前にFAXや処方箋の写メで処方内容を伝える事も出来るようなので、次回はそうする旨伝えて帰宅。はる君の処方だと調剤に時間がかかるとの事。
このサービスは今回利用させていただいたウエルシア薬局にもあったけど、今回は初の処方という事で、対面で説明したり聞いたりした方がいいだろうと思ったので直接来店した。

  • 金曜日の午後に調剤薬局に行く時は注意
  • 赤ちゃん用の薬は、錠剤を粉になるまで砕いたりして調節するので時間がかかる