夜明け前の心臓(仮)

夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

今日の三男と長男・大事件勃発

2016/06/20

2732g

体重は横ばい。

今週末には2ヶ月になるのに、体重が低く成長曲線からかなり逸脱している。母子手帳をお持ちの方、成長曲線のページをご覧ください。2ヶ月なら94%の男児が4410~7180gの間に収まるようです(H22年度の数値)。ドンマイだ。

乳び胸が治ったので母乳を再開したが、ミルクに比べるとわずかにカロリーが低い傾向にあるそうで、たんぱく質等を添加した母乳を与えてるんだって。へえ〜。

この日も、経鼻栄養(鼻から胃まで通したチューブでミルクを流す)。

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↑こんな風に、シリンジ(注射器)に入れたミルク45ccを、1時間かけてゆーっくり流します。そろそろ哺乳瓶から飲む練習をはじめると言われた。がんばれ!

 

帰宅途中に、長男きい君を預かってくれているおばあちゃんから自転車に乗れたとメールが届いた。失敗を極度に恐れる特性のあるきい君は、一度転んでからというもの、半年以上も自転車に乗ろうとしなかったのだった。

嬉しいなぁ、どんな風に褒めてあげようかなぁ、とウキウキで家路につくわたし。もうすぐ家に着くという所で、目の前に自転車を漕いでこちらに向かうきい君があらわれた!

が、なんか様子がおかしい。

悲しい顔をしている……?

 

詳細については割愛させていただくが、きい君が加害者になる形でご近所トラブルを起こしてしまっていた。

親不在時とはいえ、監督不行き届きであり申し開きのしようもない。その場でひたすら謝り、旦那に連絡。今日中には難しいが、明日旦那を連れて改めて謝罪に伺う旨伝えてこの日は許して頂いたが……すごく気分が沈んだ……。

 

こういう事態が起こる事は想定外じゃなかったのに、対策していなかったのは完全に失敗だった。賠償責任補償の付いた自転車保険があるのは知っていたので、きい君が自転車に乗れるようになったら加入しようと思っていた、その矢先の事件だった。

流石にきつく叱らざるを得ず、きい君は声を殺してしくしく泣いていた。

本当なら今頃自転車に乗れた事を思いっきり褒めていたのになぁ、と暗い気持ちになる。きい君も、本当なら私に思いっきり褒めてもらおうと思ってたんだろうな。

胸が痛いよ。頭も痛い。

病院に電話して、明日の面会はキャンセルと伝えた。