夜明け前の心臓(仮)

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夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

今日の三男とかあちゃん

日記 心臓病児の生活

カラ梅雨ですね。

 

2016/06/10

9日の夜、寝る前に搾乳したら、胸がヘナヘナに萎んでいて全然量が出なかった。なんだろう?

翌朝、喉の痛み。

どうも、かあちゃんは風邪を引いてしまったみたい。風邪を引いた状態では面会に行けないので、10日の面会はとうちゃんが仕事帰りに行った。なんとか日曜までには治そう。

 

かあちゃんは今回妊娠糖尿病と診断されていたので、産後に糖尿病に移行していないか耐糖テストを受ける日が今日だった。

多少体調が悪いのを押して受けてきた(本当は良くないのかもしれないけど)。

 

まず、空腹時の尿と血液を取り、その後75gのブドウ糖が入ったサイダーを一気飲み。後は30分毎に尿と血液を取ってインスリンが正常に出ているか調べるという検査。

左手の肘の内側の血管が異様に細く採血が難しいので、右手にある1本の同じ血管から4回も採血した。二回目移行は消毒するアルコール綿がしみる。採血してくれる看護師さんがすまなそうにしていた。尿も、水分ほとんど取ってないからそんなに出ないよ〜っと思いながらなんとか検査終了。

 

今日のはる君は、日中機嫌が悪くて泣き通しだったので鎮静剤を投与されていたそうだ。仕方ない。

赤ちゃんたるもの泣くのが仕事とはいえ、はる君のように心臓に障害を持っている状態の子供の場合は注意が必要だ。

特に心臓手術後のギャン泣きを放置すると肺の血管が狭くなり、最終的には肺高血圧発作という生命を脅かす症状をきたすという。

泣きすぎて心拍数が上がりすぎたので、との説明だった。

 

はる君は生まれたばかり(現在約1.5ヶ月)なのに、すごくはっきりした顔をしている。なんていうか、濃い顔。二重で、まつ毛が濃い。NICUにいる他のお友達に比べても髪フサフサ。体毛も濃い。背中に、肩に、耳毛まで剛毛。

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成長したら山田孝之ばりのイケメン(剛毛)になるといいね。さかなクンになるかもだけどね…。いや、さかなクンもイケメンだと思うけどさ、ホント。

ところで次男るう君はさかなクンの事を慕っており、一時は「さかなクン」と呼んでいた。さかなクンがテレビに映ると、「かあちゃん!おさかなクンだよ!」とわたしを呼ぶのだが、映っているのはしばしば加藤諒くんだったりした。似てるよね。