夜明け前の心臓(仮)

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夜明け前の心臓(仮)

最重度の心臓病の一つである左心低形成症候群の息子の記録。手術・入院・通院の事や病気の情報など。あと雑記。

ママの体調はどうですか?

わたしの産後1ヶ月検診があった。
その際に産後うつのスクリーニングらしきアンケートがあったが、どうも今回引っかかってしまったようです。
不安がありますか?→しばしば不安になります
悲しくなったりしますか?→よく悲しくなる
という具合で回答したからですよね。
ただ、これについてはタイミングも悪かったんじゃないか。
あの〜、ノルウッド手術の直後(手術の次の日)に
「元気はつらつ!何も不安はないです!!ハッピー!」
って、なる訳ないやろ。

助産師さんにアレコレ話を聞かれた後、病院にメンタルケア専従の職員さんがいるので、その方に診ていただく事に。
確かに疲れてはいるけど、そんなに自覚症状ないです。むしろ妊娠中の方が精神状態やばかったです!
助産師さんに愚痴を言う中、きい君に発達障害の気がある事、るう君は3歳で手がかかる…と話した所、「ええっ!お兄ちゃん障害があるの⁉︎それは大変‼︎」と大騒ぎになってしまった。
わたしは長男に付き合って6年になるし、親しいママ友は療育で知り合った方なので、割と軽いノリで口にしてしまったのだ。
きい君は放課後等デイサービスに行くので、そっちのフォローは不要と伝える。
はあ君の心臓を診てくれるこの病院は、患児だけじゃなくて患児の家族までフォローしてくれるなんて!と良い意味で驚いた。

ところで、話を聞いてくださった助産師さん、実は先天性心疾患を持って産まれてきたそうだ。
助産師さんというヘビーな労働にも耐えられるほど今は回復されている、なんて本当にすごい。
もちろん健常者である私達には預かりしれない部分でご苦労される事は今でも多いだろうけど。
その方は、はる君がこの病院で元気になる事について絶対的な自信を持っているように見えた。
「何くよくよしてるの、この病院で治療を受けるなら大丈夫だから心配しないで」と言っているみたいだった。

2月にはる君がHLHSと分かってから、毎日何かしら新しく知ったり、医学の進歩に驚いたりしている。